この度、ヤマサハウスではGOOD DESIGN AWARD 2015 を受賞致しました。
今回の受賞作品は 「き・だ・ち」
日本の伝統的格子の連続美を継承し、空間の繋がり・導き、外空間庭園の木々達(植栽・格子)と連続させることによって、五感で感じる快適で美しい空間を住まいの中の「き・だ・ち」として提案しました。
また、小径木を利用した格子で立体的面積を増加させ調湿・芳香効果増進も図っています。
プロジェクトメンバー
プランナー 谷川
プランナー 塩浦
プランナー 山元
営業 橋口
今年で3年連続の受賞となりました。
ヤマサハウスでは今回の受賞を機に、よりいっそう地域の自然素材を大切にきづかい、環境に配慮された住まいをご提供するとともに、 心の健康・住まいの健康・住まう人の健康に配慮した住宅を研究、開発、推進することで、ブランドイメージの向上に努めてまいります。