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営業や設計の対応と家づくりへの熱意がヤマサハウスに決めたきっかけ
開放的な敷地に、白い壁で統一感のある外観。かわいらしい丸窓と、瓦の寄棟屋根に長くとられた木目調の軒天が印象的なお客様邸。お付き合いをされていた頃から自分達の家を建てたいと望まれていたご夫婦が、自然と家を探し始めたのは奥様が妊娠をされていた時。
様々な会社の展示場を見に行かれていたうちの一つが、ヤマサハウスでした。ホームページなどを見て検討した後、営業所に直接来店されました。「営業さんや設計さんの対応がとてもよく、プランの提案も迅速かつ丁寧にして頂きました。なによりスタッフの方々がヤマサハウスの家が大好きで、家づくりの仕事を大切にされていると感じることができました。」と話して下さいました。また、モデルハウスを見てまわる中で営業から薦められた宿泊体験を通して、さらに「いいな!」と感じ、ヤマサハウスでの家づくりをする決意をされたそうです。
ソファに寝転がって、窓から空を眺める時が一番の落ち着く時間
具体的な住空間をつくるにあたっては、「家を見るのが好き!」という奥様を中心に、様々な施工会社をまわり、TV絆の家も参考にされ、自分達の生活シーンを一つ一つ想像しながら思案されたのだとか。その上で、リビングには梁を出した勾配天井と大きな窓を設置し、より明るく開放感のある空間に
なっています。無垢材の床は足触りも気持ちよく、冷たさを感じない適度な硬さで、子育てに良いとお喜びのご様子。現在ダイニングにある家族の写真を飾るスペースは、将来お子様が成長した際に、スタディスペースとしても活躍し、キッチンから勉強する姿を見守ることができます。
一番落ち着くのは、リビングにあるソファに寝転がって、窓からみえる空を眺めている時なんだそう。
ご家族が心地よい時間を過ごす姿が目に浮かぶようです。奥様が特にこだわって取り付けたのが、キッチンの天井に埋め込まれたスピーカーです。「リビングで見ているテレビの音を一緒に共有できるので、家族との会話を楽しみながら家事を行うことができます」と嬉しそうに話す奥様。また洗濯機の給水は温水も出るようにしたことで、日々の洗濯だけでなく、洗濯機の掃除も楽になったのだとか。各部屋では壁や天井、カーテンの色をそれぞれ色分けし、部屋に入る度にやさしい色合いが目に映り心が弾む空間になっています。
大工さんとコミュニケーションをとりながら、家が建つ過程も楽しんだ
建築中は毎日のように現場に訪れ、ご夫婦で「今日はこうなっていたよ!」と情報交換をしたり、大工さんと冗談を言い合ったりしてコミュニケーションをとり、家が建つ過程も楽しまれました。「担当の方をはじめ、スタッフ全員の対応がとても良かったです。疑問に思う事は調べて対応して下さり、私達の要望を叶えてくれました。入居後のアフター対応もスムーズで、とても安心感があります。思っていた以上の家を建てる事ができました、ヤマサで建ててよかったです」と嬉しいお言葉を頂きました。「これからも末永く、家族が明るく楽しく過ごせる家にしていきたい」と将来を描かれるご家族から、日々の暮らしを愉しむ様子がうかがえました。