ヤマサハウスの住まい
鹿児島と共に75年。
「絆を育み、豊かさを未来へ」。
鹿児島の気候風土にあった住まい
鹿児島は高温多湿な気候による夏場の猛暑や台風、桜島の降灰など厳しい気候を持ち合せた地域。
ヤマサハウスは鹿児島の家族を守る住まいをつくるため、過去の災害復旧の経験をもとに研究を重ねてきました。
自然災害に強く、少ないエネルギーで快適に暮らせる住まいをお届けします。
環境、家計にやさしい住まい
高温多湿な夏と寒い冬との寒暖差がはっきりしている鹿児島で快適に暮らすために、「気密・断熱性能」を高め、強い夏の日差しを遮る「遮熱性能」をプラス。
ヤマサハウスの優れた「高気密・高断熱+遮熱」の住まいをベースに、太陽光発電による創エネや省エネで、エネルギーを大切に使う暮らしをご提案します。
家族の健康を守る住まい
大切な家族が毎日過ごす住まいだから、心も身体も健康に暮らしてほしい。そんな想いから、家族の絆を大切に考えた「センターリビング設計」や空気環境も安心・安全に過ごせる「赤ちゃん基準」の考え方に。
また、ヒートショックを起こさないために、室内の温度差をなくす「温度のバリアフリー」を行っています。
木の特性を最大限に生かした住まい
ヤマサハウスが大切にしていること。
それは、「木へのこだわり」と「伝統と美しさの調和」です。
私たちは、この国の風土の中から生まれた本来の工法を大切に、「木」という自然がもたらす快適性や優しさを住まいに活かしながら歩んでいます。