大切な家族が毎日過ごす住まいだから、
心も身体も健康に暮らしてほしい。
そんな想いから、家族の絆を大切に考えた「センターリビング設計」や
空気環境も安心・安全に過ごせる「赤ちゃん基準」の考え方に。
家族の絆を育み、心も健やかな毎日をかなえます。
体も心も健康な住まいの理由
見える部分も見えない部分も
「健康仕様の素材」
シックハウスやアレルギーの原因になる有害化学物質をカットするため、表には見えない構造部材まで徹底して健康素材を使用します。
pointこだわり抜いた健康品質の素材
- 南九州産材を使用した構造躯体
- ホルムアルデヒドを抑えた板・接着剤・断熱材
- 吸湿性の高い杉材の押入れ
- 国産い草の健康畳
- 世界でも最も安全基準の高い健康クロス(RAL/ISM基準適合)
- 足触りよく、殺菌・調湿効果もある無垢床
- 低ホルムアルデヒド床材「F★★★★フロア」
「クリーンな空気環境」で
深呼吸したくなる住まいを提案
大切な家族が毎日過ごす場所だからこそ、安心できる環境を追求してきました。
厳しい基準をクリアした健康的な住まいを実現。
1.健康住宅宣言
2003年の建築基準法に先駆け、シックハウスの原因物質(ホルムアルデヒド・VOC)削減に取り組み、1997年「健康住宅宣言」を行いました。
point世界レベルの品質
シックハウスの原因となる全ての物質において、WHO基準および厚生労働省室内濃度指針値をクリア
2.計画換気システム
高気密・高断熱の住まいだからこそ、一層大切な換気システム。
2時間に1回空気が入れ替わり、きれいな空気を隅々まで行き渡ります。
冬のヒートショックを起こさない
「温度のバリアフリー」
「高気密・高断熱+遮熱」の住まいは部屋間の温度差を軽減し、寒い冬のヒートショックの危険から守ります。
鹿児島は脳血管疾患での死亡率が東北エリアと並んで高い地域。
意外と冷え込む鹿児島の冬場、室内で急激な温度変化にさらされることで、血圧が急上昇・急降下して血管に負担をかける「ヒートショック現象」を発生させない工夫が重要です。
床断熱と基礎断熱の床表面温度
ヤマサ仕様(基礎断熱)/LDKのみ暖房ON
一般仕様(床断熱)/LDKのみ暖房ON
ヤマサハウスは、外の寒さ・暑さの影響をなるべく受けずに、室内の温度差を少なくする「温度のバリアフリー」を実現するため「高気密・高断熱+遮熱」の住まいづくりを行っています。
家族の心つながる「絆の家」
健やかな心を育む「センターリビング」
心の健康には、一緒に暮らす家庭の絆が大切です。
リビングをセンターに配することで、自然と家族のコミュニケーションが生まれます。
またオープンな設計で常に家族の気配を感じられる安心感が、子どもの心を包み込みます。