かごしまCO₂固定量認証を取得しました

ヤマサハウス株式会社(代表取締役社長 森 勇清)は3月23日(水) 、かごしま材を使用した木造住宅や木造公共施設等による
地球温暖化防止に積極的に取り組んでいる企業に与えられる「かごしまCO₂固定量認証」を取得しました。


かごしまCO₂固定量認証とは

鹿児島県では、地域の木材(かごしま材)を使用した家づくりによる環境貢献度を「見える化」し、
地球温暖化防止に対する認識を深めてもらうとともに、かごしま材の利用促進を図るため、
環境にやさしい「かごしま木の家」のCO₂固定量を認証する制度です。
社会全体のレジリエンスの向上を進めるという観点で国土強靱化に貢献する団体を認証する制度です。


当社は「鹿児島を鹿児島に関わる人たちにとって もっと、ずっと、住みたい場所にする」を企業使命感に掲げ、
これからも鹿児島に住まう方たちが快適に暮らしていくためのサポートをしていきたいと考えています。


鹿児島県のHPでは実績が紹介されています

「かごしま木の家」CO2固定量認証実績 (木造住宅)
http://www.pref.kagoshima.jp/ad02/kurashi-kankyo/kankyo/ondanka/nintei/documents/2025_20220714180138-1.pdf

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