季節の思い出を重ねる、木のぬくもりに包まれた住まい

季節の思い出を重ねる、木のぬくもりに包まれた住まい

Information

家族構成 ご夫婦+お子様2人
完成日 2025年3月
規模 2階建
延床面積 106.20㎡(32.12坪)
土地面積 183.74㎡(55.58坪)

Keywords

「家で過ごす時間が楽しめる住まい」を求めて

転勤による引っ越しを繰り返してきたお客様。離島での暮らしを経て鹿児島へ戻るタイミングで、
「木のぬくもりを感じながら、家で過ごす時間を楽しめる住まいをつくりたい」と家づくりを始められました。
これまでは、賃貸住まいのためリビングが狭く、友人を招きにくいと感じることもあったそうです。そこで思い描いたのは、家族や友人と気軽に集い、「外へ出かけるよりも家で過ごしたくなる住まい」でした。
木をふんだんに使った住まいや高い住宅性能に魅力を感じ、ヤマサハウスを選ばれたお客様。なかでも印象に残っているのは、営業担当者の丁寧な対応だったといいます。相談した内容を後日改めて調べて提案してくれる姿勢に安心感を抱かれ、家づくりを任せたいと思われたそうです。


家族が自然と集まる、心地よさと暮らしやすさを叶えた住まい

住まいづくりで目指したのは、家族が自然と集まり、心地よく過ごせる空間。その中心となるリビングは、吹き抜けや高天井、大きな窓を採用し、開放感あふれる空間に仕上げました。
扉と窓の高さを揃えたことで、実際の広さ以上にのびやかに感じられます。床には肌触りの良い無垢材を採用し、「冬でも暖かく、家族みんなのお気に入りの場所になっています」と話してくださいました。
吹き抜けに設けた室内窓も、この住まいならではの工夫です。子ども部屋とつながっているため、1階と2階にいても自然と声を掛け合うことができ、家族の気配を身近に感じながら暮らせます。



また、以前の住まいで感じていた不便さを解消するため、暮らしやすさにもこだわりました。リビングから洗面台、脱衣室、キッチンへと回遊できる動線を採用することで家事もスムーズになり、独立洗面台は家族それぞれが気兼ねなく使える空間に。さらに、収納は必要な場所に十分確保し、階段下のスペースも無駄なく活用しています。キャンプ用品など使用頻度の低いものをしまえるため、来客時にも慌てることなく片付けられるそうです。
一方、ご主人様の希望で設けた和室は、来客を迎える場としてだけでなく、親戚が泊まる際の客間としても活躍。床の間には五月人形やお子様の作品を飾ることができ、季節の移ろいや家族の成長を感じられる空間となっています。



「家で過ごす時間が、もっと好きになった」

新しい住まいでの暮らしは、ご家族にもさまざまな変化をもたらしました。奥様は観葉植物を育てる楽しみを見つけ、お子様たちは友人を気軽に招いて遊べるようになったそうです。リビングやウッドデッキで過ごす時間が増え、家族が自然と集まる暮らしが生まれています。
「以前は、そこに住むしかないから住んでいるという感覚でした。でも今は、家にいる時間が心地よくて好きなんです。」と嬉しそうに話す奥様。
夏はウッドデッキでBBQやそうめん流しを楽しみ、誕生日には障子を飾り付けて家族写真を撮影。大きなクリスマスツリーを囲む冬のひと時も、ご家族の大切な思い出になっています。
転勤生活を経てたどり着いた、家族だけの居場所。木のぬくもりに包まれたこの住まいは、家族の成長を見守りながら、これからも「帰ってくるとほっとする場所」としてたくさんの思い出を育んでいきます。



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