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『GRANFECT』の卓越した空間デザインに魅了されたのが決め手
ヤマサハウスとの家づくりの最初の出会いは、吉野で開催されたオープンハウスでした。
そこを訪れて実感したのは、木の家の心地よさ。その後、『GRANFECT』のモデルハウスを訪問し、
その卓越した空間デザインに魅了されました。「家族でくつろぐ大事な時間をこんな空間で過ごしたいと強く思いました」と話す奥様。
このモデルハウスが決め手となり、家づくりが本格的に始まりました。
充実の家族時間が過ごせるLDK空間の包容力
幼稚園児から中学生までの3人のお子様がいらっしゃるお客様が、最も重要視したのは家族がゆっくり憩える空間をつくることでした。
リビング中心にキッチンとダイニング、和室を合わせると約30帖もの広さを誇り、
大きな窓からつながるテラスも合わせるとさらなる広がりを生む1階。
家族で過ごすあらゆるシーンを彩ってくれ、家事に食事、学習や遊びの時間もそのおおらかな空間がゆとりのあるひと時を演出します。
また、デザイン性においても細部にまでこだわりを感じられ、木のもたらす優しい表情に加え、天井に仕込んだ間接照明やアイアンフレームの
スケルトン階段、TV背面のスタイリッシュなエコカラットなど、モダンな顔を併せ持っています。
抜群の収納技で魅せる使い勝手のいい住まい
まるでモデルルームのようないい意味での『モノの少なさ』だ。
「あまり生活感を出したくなかったので、収納をたくさん作ってもらいました」と話す奥様。
まず玄関は、家族の靴がすっぽり収まる靴棚を設置し、すっきりとした印象に。
散らかりがちなキッチンは、背面に大容量の食器棚を造りつけました。
また、そのキッチンサイドでは、学校や幼稚園のプリント類を掲示するマグネットパネルが大活躍。
キッチンからすぐ確認できる場所ながらリビングからは死角となっていて、空間を邪魔することなく機能的です。
さらに、その隣にはクローゼットが続き、家族の着替え類をストック。意外と置き場に困る普段使いのバッグの定位置もここで、お出かけの際にも、
さっと取り出せて便利なのだとか。適材適所の収納力で美しい空間を保つ空間が満載です。