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開放感とナチュラルな雰囲気を楽しむ暮らしを実現
市内への転勤や、子ども進学を機に住まいづくりを始められました。
ヤマサハウスの提案で気に入られたのが、大きな窓のあるリビングと緩やかに外へと繋がるウッドデッキ。
リビングの天井と軒天を同じ高さに揃えることで、空間に連続性を生みより伸びやかな開放感を演出することが出来ます。
天気の良い日はウッドデッキにハンモックを吊り下げ、水鉢を設けた庭を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのが、
今の楽しみなんだそう。 「子ども達も次第に家が出来ていく過程を楽しんでいたようです。建てた後もアフターフォローが
充実しているので安心です。これから味のある住まいにしていきたいです。」
家族の笑顔がリビングに集う住まい
玄関とリビングの間に収納スペースを設け、アウターやバッグなどを仕舞えるようにしました。
リビングに物を持ちこまずいつでもスッキリし外出準備の動線もスムーズになりました。
床は無垢の杉で、足触りも良く自然の温かみが落ち着けると遊びに来られたご友人からも好評なのだそう。
リビングから続く和室は空間の一体感を出すために、襖ではなくシナの造作建具を採用しました。
子供たちもリビングで過ごすことが多いとのこと。家事をしながら子供たちを眺められるのもうれしいポイントです。
市内への転勤や、子ども進学を機に住まいづくりを始められました。ヤマサハウスの提案で気に入られたのが、大きな窓のあるリビングと緩やかに外へと繋がるウッドデッキ。リビングの天井と軒天を同じ高さに揃えることで、空間に連続性を生みより伸びやかな開放感を演出することが出来ます。天気の良い日はウッドデッキにハンモックを吊り下げ、水鉢を設けた庭を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのが、今の楽しみなんだそう。「子ども達も次第に家が出来ていく過程を楽しんでいたようです。建てた後もアフターフォローが充実しているので安心です。これから味のある住まいにしていきたいです。」