「30年後も住みやすい家」をテーマに家事動線と平屋にこだわった家づくりを進めたお客様。脱衣室とドライルームを隣接し、洗濯物を干す際もスムーズになったことで、「家事がしやすくなった」と嬉しそうに話す奥様。
お庭には、花壇を作りガーデニングを楽しんだり、子どもとのキャッチボールを楽しんだりと家族でのお家時間を楽しんでいます。
撮影時は、はじめは少し緊張されていましたが、時間とともにいつもの元気を取り戻し、賑やかな笑い声が家中に響いていました。
お子様が成長しても変わらず家族みんなで同じ時間をたくさん共有できる住まいにしていきたいとお話くださいました。

築40年以上のマンションを購入しリノベーションされたお客様。
ヤマサハウスからの提案や自分たちの要望を伝えていく中で、「自分たちに合った空間にリノベーションされた住まいは非常に住みやすい」と話す奥様。
ご夫婦で料理を作るためキッチンを高くしてもらい、キッチンに立ちながら室内全体を見渡せるため、お子様の様子を見守りながら家事ができるようになったのが嬉しいのだとか。決められた空間の中で、自分たちの好きなように作り込めたリノベーションに満足されているご様子でした。
小さなお子様も撮影時にはカメラを気にすることなく、ご両親と楽しく遊んでいました。カメラに向かってポーズをとってくれるなど、とてもリラックスした様子でした。

長女家族が鹿児島に暮らしていることや将来を見据えて二世帯住宅でも住めるようにと県外から鹿児島へ移住し家づくりをされたお客様。
普段は、1階でご夫婦が暮らし、2階は長女家族が週末に遊びに来た際の宿泊スペースや次女家族が帰省時の滞在スペースとして使っています。
週末には3世代で食事をしたり、冬場はこたつを置いて一家団欒を楽しんだりしているご様子。過ごしやすい住まいでいつまでも元気で過ごしていきたいとお話くださいました。
撮影の際にも、趣味のガーデニングや裁縫など、思い思いのひと時を過ごす時間が贅沢に感じられました。お気に入りのテラスでコーヒーを飲むお二人の姿は、幸せな空気に包まれていました。