Vol.43 マイホームハンドブック 季節の特集 手作りで冬じたく マガジン絆の家 vol.43 (発行:2020年1月) 2019年は「100年に1度の」や「経験したことのない」などと形容されるニュースの多い年でした。 これらの影響により、改めて災害に強い住まいへの関心が高まっています。 私たちの住む鹿児島は、地震や豪雨、台風、猛暑などといった災害に見舞われるリスクの高い地域です。住まいは家族が健康で安全に生活できるだけでなく、万が一の際にはできるだけ被害を受けず、被害に遭っても素早く回復させたいもの。 このような外部から受ける力や影響に対する「しぶとさ、強靭さ、回復力」をレジリエンスといいます。 2020年の家づくりのキーワードは〝レジリエンス〟。 ヤマサハウスは自然災害に対して「そなえ」「まもり」「ささえ」の3つの柱に、鹿児島の気候風土に合ったひとつ上の安全基準を備えた防災住宅をご提案します。 今回の特集では、今考えておきたい災害に強い住まいづくりの他、知っておきたいお得情報をご紹介します。 その他のコンテンツ 誌上メンテナンスセミナー:キッチンレンジフードのお掃除 かごしま風土記:とりのしょつに 新規モデルハウス情報:AIタウン天辰モデルハウス PDFをダウンロード (1MB) 投稿日:2020年01月18日
2019年は「100年に1度の」や「経験したことのない」などと形容されるニュースの多い年でした。
これらの影響により、改めて災害に強い住まいへの関心が高まっています。
私たちの住む鹿児島は、地震や豪雨、台風、猛暑などといった災害に見舞われるリスクの高い地域です。住まいは家族が健康で安全に生活できるだけでなく、万が一の際にはできるだけ被害を受けず、被害に遭っても素早く回復させたいもの。
このような外部から受ける力や影響に対する「しぶとさ、強靭さ、回復力」をレジリエンスといいます。
2020年の家づくりのキーワードは〝レジリエンス〟。
ヤマサハウスは自然災害に対して「そなえ」「まもり」「ささえ」の3つの柱に、鹿児島の気候風土に合ったひとつ上の安全基準を備えた防災住宅をご提案します。
今回の特集では、今考えておきたい災害に強い住まいづくりの他、知っておきたいお得情報をご紹介します。