コンパクトな生活動線と開放感が調和する、一階完結の住まい

コンパクトな生活動線と開放感が調和する、一階完結の住まい

Information

家族構成 ご夫婦+お子様2人
完成日 2023年12月
規模 2階建
延床面積 104.68㎡(31.66坪)
土地面積 279.21㎡(84.46坪)

Keywords

等身大の住まいとの出会いから始まった家づくり

住まいづくりをスタートするにあたり、住宅展示場や完成見学会へ足を運び、複数の住宅会社を見比べたというお客様。
その中でヤマサハウスを選んだ理由について、「モデルハウスや完成見学会の住まいどれを見ても等身大で、
自然と自分たちの暮らしを重ねて想像できたことが大きかったです。造りの確かさに加えて、担当者との相性の良さも
決め手になりました」と振り返ります。もともと理想の住まい像を明確に持っていたご夫婦は、何度も話し合いを
重ねながら間取りを検討。目指したのは、暮らしやすいコンパクトな生活動線と開放的で心地よい空間の両立でした。
そうして完成したのが、1階で生活が完結する間取りに、ダウンフロアのリビングを取り入れた住まいです。


暮らしやすさと美しさを両立した、動線設計と空間づくり

リビングの床を一段下げ、高天井と組み合わせることで、空間に自然なメリハリが生まれました。
段差部分は腰かけたり、ちょっとしたテーブル代わりに使ったりと、多彩な使い方ができ、家族それぞれが思い思いの
時間を楽しんでいます。このダウンフロアのリビングは、ご主人たっての希望。ソファに腰かけてキッチンを眺めると
視界が広がり、空間全体のつながりを感じられるお気に入りの場所になっています。
また、リビングには大きな2面の窓を設け、庭とのつながりを意識した設計に。視線が外へと抜けることで、
実際の広さ以上に奥行きを感じる伸びやかな空間が実現しました。暮らしの中心となるキッチンも、細部までこだわりが
詰まっています。「キッチンを縦に配置したことで、想像以上に広く使えるようになりました。食洗機とカップボードの
引き出しも干渉せず、スムーズに片付けができます。また、家族みんなでキッチンに立っても余裕があるんです」と
奥様。さらに、身長に合わせてキッチンの高さを調整し、腰壁を高めに設けることで、手元が見えにくく生活感を抑えた
デザインに。冷蔵庫もさりげなく隠れるよう配置を工夫し、空間の美しさを保っています。
床にはお手入れのしやすいフロアタイルを採用し、日々の使いやすさにも配慮しました。



キッチンを中心に回遊できる動線に加え、玄関から土間収納を通りキッチンへとつながる裏動線も確保。
買い物帰りなど荷物が多い日でもスムーズに移動できます。土間収納はアウトドア用品もたっぷり収まる大容量で、
使い勝手の良さが際立ちます。また、玄関のスリット窓や土間収納の高窓からやわらかな光が差し込み、
日中は照明を使わなくても過ごせるほど明るい空間となっています。外観は、グレーを基調としたシンプルな外壁に
黒のラインを効かせたスタイリッシュな佇まい。
室内には木調や無垢材の縦格子を取り入れ、和の要素をほどよくプラスし、落ち着きある雰囲気に仕上げました。



暮らし始めて実感する、わが家の心地よさ

実際に暮らし始めてからの変化について、「家に帰るのが楽しみになりました。少しずつ家具を揃えて、
自分たちらしい空間にしていく時間も楽しいです」とご夫婦。
家の中では子どもたちがのびのびと走り回り、庭ではプール遊びやおやつの時間を満喫するなど、日常の楽しみも
大きく広がりました。 家族の時間を豊かに育むこの住まいで、これからも心地よい暮らしが続いていきます。



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