洗面・浴室・脱衣・サニタリー
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写真番号:138 (物件番号:22010907)
脱衣室にあるパウダーコーナー。
お風呂から上がったあと、お肌のお手入れをしたり、朝はお化粧をしたり…
洗面所と分けられているので重なることもありません。CategoryKeywords -
写真番号:115 (物件番号:26409082)
お風呂の壁にはヒノキを使用。木の香るお風呂でリラックス気分。
ヒノキは抗菌効果があるので腐りにくいので、部分的に使うのもおすすめです。CategoryKeywords -
写真番号:116 (物件番号:26409082)
木で造作したカウンターにモザイクタイルを貼って、
可愛らしく親しみのある洗面スペースに。
鏡の裏に収納を設けるとスッキリと清潔な状態を保つことが出来ます。Category -
写真番号:24 (物件番号:20017005)
朝は洗面台の争奪戦。パパ、ママ、子どもたちが同時に一箇所で支度すると窮屈ですよね。
広く使えるパウダーコーナーがあれば、お出かけ前のストレス解消!
トイレの手洗いを兼ねた独立洗面スペースなので、来客も気兼ねなく使えます。Category -
写真番号:33 (物件番号:20018002)
よく脱衣室の中に洗面台を設けていることが多いですが、
家族がお風呂に入っているときに使いづらかったり、
来客が来た際に脱衣室を見せるのは嫌だと感じたり、
することはないでしょうか?
独立洗面台をトイレと脱衣室の間に設けることで、
気兼ねなく使うことができますよ。CategoryKeywords -
写真番号:35 (物件番号:20018003)
リビングに隣接する和室は、子どものお昼寝スペースやアイロンがけする家事コーナーとしても大活躍。子どもの遊び場としても、来客時の応援,寝室としても重宝します。Category -
写真番号:8 (物件番号:20018001)
脱衣所から独立させた洗面所は、家族もお客様も気兼ねなく使うことが出来ます。
同じタイル貼りでもサブウェイスタイルだとカジュアルな雰囲気に。Category -
写真番号:14 (物件番号:20018007)
洗面を独立させたことで脱衣室を広くとり、ドライスペースとして活用できるように。
天候を気にせず、夜間でも手が空いた時に洗濯を済ませてしまえるので、共働きの家庭に嬉しいメリットがたくさん!CategoryKeywords -
写真番号:20 (物件番号:20017006)
ブラウンの床色に合わせ、洗面化粧台の扉の色も揃えることで、
統一感のある空間に。
脱衣室でありながら、ドライルームとしても使えるので、
時間を気にすることなく、洗濯物を干すことが可能です。CategoryKeywords




