キッチン・パントリー
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写真番号:196 (物件番号:20016004)背面収納はカウンター+造り付けの棚で見せる収納を。
調味料やキッチングッズなどをあえて見せてインテリアの一部として飾るのもおすすめです。Category -
写真番号:195 (物件番号:20016004)カウンターにある対面キッチンで開放的にスッキリと見せ、立ち上がり部分を生かしてハンキング収納を設置。
頻繁に使うキッチングッズをコンパクトに納めます。
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写真番号:191 (物件番号:22014013)家族のために料理するキッチンやみんなで食事をするダイニングは、明るい空間にしたいもの。
照明だけでなく、自然の光も天窓から入ってくるから自然と家族の会話も増えそうです。Keywords -
写真番号:175 (物件番号:22014008)リビングダイニングが一望できるキッチンは、
子どもと今日あった出来事を話したり、分からないことを聞いたり…
親子で過ごす楽しい時間です。
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写真番号:170 (物件番号:22014008)どこにいても家族の気配を感じることができるので、安心の住まい。
「ごはんよー!」の一言でみんながダイニングに集合。
家族の絆を深める大事な時間です。Keywords -
写真番号:144 (物件番号:20017001)ウォールナットの床材の色合いに合わせたキッチン。
背面の壁には木製のタイルでさらにおしゃれに。
キッチン前にも収納があるなど、デザイン性だけでなく使い勝手のよい工夫がたくさん
施されています。
キッチンの壁には可動式の飾り棚。子どもの写真やお気に入りの小物を飾るのにピッタリです!CategoryKeywords -
写真番号:149 (物件番号:22012004)ブラックハンドルをアクセントとしたウッドテイストのキッチン。
フラットキッチンなのでお料理中でも子どもの気配を感じられます。CategoryKeywords -
写真番号:131 (物件番号:22013004)ブラックハンドルをアクセントとしたウッドテイストのキッチン。
フラットキッチンなのでお料理中でも子どもの気配を感じられます。CategoryKeywords -
写真番号:136 (物件番号:22010907)回遊性が抜群のアイランドキッチン。
休みの日は子どもと一緒にお菓子作りを楽しんだり、
ご夫婦でおつまみをつくりながらお酒を飲んだり…
自然と集まりたくなるキッチンです。 -
写真番号:123 (物件番号:22014007)ごちゃつきがちなキッチンが丸見えなのは、嫌だけど
リビング,ダイニングと完全に分離させたくない。家族との会話も楽しみたい!
そんな想いを叶えてくれるのが小窓のあるキッチン。
外からだとキッチンがすっぽりと隠れるので、散らかっている時でも安心です。CategoryKeywords -
写真番号:92 (物件番号:22014014)キッチンで料理をしながら、子どもとの会話を楽しむ。
ダイニングでは食事はもちろん、学校帰りの子どもたちがお母さんの気配を
感じながら会話や宿題ができる安心の場でもあります。CategoryKeywords -
写真番号:99 (物件番号:22014005)買い物帰りに重い荷物を持って、リビングを経由しなくても、
玄関からすぐにキッチンへ行けます。
ちゃんとドアもあるので、来客時も安心です。Category -
写真番号:62 (物件番号:22014012)キッチンのすぐ隣にはドライルーム,洗面浴室と流れるような家事動線で家事もはかどります。
また、キッチンの腰壁を高くし、手元を隠せる工夫も。
家事を短縮して、ひと段落ついたらリビングでゆっくり家族と過ごす時間に充ててみるのもいいですね。CategoryKeywords -
写真番号:73 (物件番号:20018010)キッチン横には大きなファミリー掲示板。
メモやマグネットで買うものをリスト、学校行事、思い出の写真などを共有できます。CategoryKeywords -
写真番号:43 (物件番号:20017004)フォーカルポイント(視線がもっとも集まる見せ場)としてキッチンカウンターにニッチを設けました。床材を壁に一部利用し、一体感を出しています。
家族の思い出の写真やお気に入りの小物を飾るのもおすすめです。CategoryKeywords -
写真番号:45 (物件番号:20017004)木をふんだんに使用したリビング,ダイニング空間のアクセントに、オールステンレス素材のキッチンを使用。オールステンレスキッチンは、デザイン性と機能性を兼ね備えており、スタイリッシュな空間に仕上がります。Category
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写真番号:53 (物件番号:20018009)主婦はキッチンの滞在時間が長く、家族との時間を確保するのも大変です。
対面キッチンなら、調理をしながら子どもの勉強を見守ることも可能。家族がいつでもお互いの存在を近くに感じることができる住まいです。CategoryKeywords