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写真番号:57 (物件番号:20018008)
キッチン横には便利なパントリー。買い物後の収納も楽々。ごちゃごちゃしがちな食品ストックや使用頻度の少ない調理器具などはパントリーに入れるので、キッチンまわりをキレイに保つことができます。Keywords -
写真番号:43 (物件番号:20017004)
フォーカルポイント(視線がもっとも集まる見せ場)としてキッチンカウンターにニッチを設けました。床材を壁に一部利用し、一体感を出しています。
家族の思い出の写真やお気に入りの小物を飾るのもおすすめです。CategoryKeywords -
写真番号:27 (物件番号:20017005)
床材の色合いに合わせたキッチン。
正面に窓があることで、外で子どもたちが遊んでいる様子を見守りながら
料理ができます。
手前にはダイニングテーブルが近いので、料理を運んだり片づけたりもらくちん!CategoryKeywords -
写真番号:28 (物件番号:20017005)
朝ごはんの準備や仕事,学校に行く身支度で、慌ただしい朝。
そんな慌ただしさを少しでも、解消するのが1階に設けたWIC。
WICは通り抜けできるので効率よく身支度をすることが出来ますよ!Keywords -
写真番号:30 (物件番号:20018002)
家事をしながら子どもの様子を見守ることができる対面キッチン。脱衣室などの水まわりへの動線をスムーズにし、使いやすい家事楽の間取りとなっています。CategoryKeywords -
写真番号:21 (物件番号:20017005)
家を建てるとご両親や親戚、ご友人を招くことも増えます。
そんなとき、「リビングから冷蔵庫の中が丸見えになって嫌だった!」という声が多く聞かれます。そこで、一気に生活感が出てしまう冷蔵庫をスッキリ設置できるスペースを作りました。CategoryKeywords -
写真番号:22 (物件番号:20017005)
玄関からリビングへとつながる部分は“みんなのロッカー”です。
帰宅したら荷物をしまってお部屋へ。出かけるときの準備もスムーズ。
モノの定位置を作ると、それぞれが習慣の中で片づけることが出来ます。CategoryKeywords -
写真番号:33 (物件番号:20018002)
よく脱衣室の中に洗面台を設けていることが多いですが、
家族がお風呂に入っているときに使いづらかったり、
来客が来た際に脱衣室を見せるのは嫌だと感じたり、
することはないでしょうか?
独立洗面台をトイレと脱衣室の間に設けることで、
気兼ねなく使うことができますよ。CategoryKeywords -
写真番号:35 (物件番号:20018003)
リビングに隣接する和室は、子どものお昼寝スペースやアイロンがけする家事コーナーとしても大活躍。子どもの遊び場としても、来客時の応援,寝室としても重宝します。Category -
写真番号:24 (物件番号:20017005)
朝は洗面台の争奪戦。パパ、ママ、子どもたちが同時に一箇所で支度すると窮屈ですよね。
広く使えるパウダーコーナーがあれば、お出かけ前のストレス解消!
トイレの手洗いを兼ねた独立洗面スペースなので、来客も気兼ねなく使えます。Category -
写真番号:20 (物件番号:20017006)
ブラウンの床色に合わせ、洗面化粧台の扉の色も揃えることで、
統一感のある空間に。
脱衣室でありながら、ドライルームとしても使えるので、
時間を気にすることなく、洗濯物を干すことが可能です。CategoryKeywords





それぞれの時間を大切にしつつも、程よく気配を感じることができます。
天井高さを活用したロフトスペースで、平屋なのに2階のように感じるつくりとなっています。