設計一筋40年の経験を生かし、お客様の理想とする住まいを形にします。
常にお客様の思いに寄り添って進めてまいります。
常にお客様の思いに寄り添って進めてまいります。
Design
姶良市 U様邸
平屋で和風の雰囲気をかもしだす外観。また内部の特徴は、数寄屋(すきや:茶室)風にしたいとのご要望を踏まえて設計。
ご夫婦がゆっくりと過ごせるよう、それぞれ趣味の部屋を設けました。和のイメ-ジとのことで外構も特に注意しました。(石、木々、一部枯山水など)和室から眺めた時に丁度いい位置にくるよう工夫し落ち着いた雰囲気になるよう努めました。
Work Style
敷地周囲の現状把握
交通量が多い場所で小さなお子様がいらっしゃる場合は玄関や駐車場
の位置を考慮し危険がないようにします。敷地の高低差のある場合は、
将来のことを考えて、段差を緩やかにしたりスロ-プにしたりするなど、
生涯に渡り生活のしやすい家づくりを考えています。
隣地状況から南側に建物が隣接していない時は、和室、LDKに常に光が
入るような間取りをご提案します。
の位置を考慮し危険がないようにします。敷地の高低差のある場合は、
将来のことを考えて、段差を緩やかにしたりスロ-プにしたりするなど、
生涯に渡り生活のしやすい家づくりを考えています。
隣地状況から南側に建物が隣接していない時は、和室、LDKに常に光が
入るような間取りをご提案します。
動線の分割(生活動線、日常動線、裏動線)を考慮してプロとしてアドバイスをする
水回り動線を回遊動線にすることで家事を楽にしたり、子供たちの動線
にも気にかけ、帰宅してからの動線や子供部屋へ行く際には、リビング
を通るようにしたりと生活のしやすさに加え家族のコミュニケーション
も取れるようにご提案しております。
にも気にかけ、帰宅してからの動線や子供部屋へ行く際には、リビング
を通るようにしたりと生活のしやすさに加え家族のコミュニケーション
も取れるようにご提案しております。
本質を捉える
ご要望をお聞きする際に、ただ「これがしたい」ということを聞くだけ
でなく、それは何のために必要なのか本質を見極めます。内容によって
は、別の方法がご希望を叶えられることもありますのでアドバイスを
させて頂きます。最初に色々なお話を聞き、人間関係の構築をさせて頂く
ことでお客様の理想とするマイホ-ムを完成させることに協力ができると
思います。
でなく、それは何のために必要なのか本質を見極めます。内容によって
は、別の方法がご希望を叶えられることもありますのでアドバイスを
させて頂きます。最初に色々なお話を聞き、人間関係の構築をさせて頂く
ことでお客様の理想とするマイホ-ムを完成させることに協力ができると
思います。