
ヤマサハウスは2023年グッドデザイン賞を受賞しました
ヤマサハウスのグッドデザインへの取り組み
ヤマサハウスは2023年で鹿児島県内の企業としては最多の、8作品目のグッドデザイン賞を受賞しました。
ヤマサハウスのデザインは見た目だけではなく、住みやすさ 暮らしやすさを考えた豊かさを気づけるデザインです。
私たちは常に住まわれる方や、家づくりを行う職人、地域それぞれのことを考え、
これからも鹿児島という地域での暮らしの先導的な提案を行ってまいります。
グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨のしくみです。
60年以上にわたり「Gマーク」とともに広く親しまれながら、デザインによって、暮らしや社会をよりよくしていくための活動をしています。
グッドデザイン賞公式サイト
2023


三方よしの家づくり
ヤマサハウスのフラッグシップモデルである「YUTORI CLASS」が2023年のグッドデザイン賞を受賞しました。
職人の技術と地域の素材や気候を生かした知恵を継承し、ご家族永く住み続けていただける、住み手・職人・地域に「三方よし」なサスティナブルな住まいであることが評価されました。
2021

〜絆の家〜
地域や次代、家族との絆を双方大切にした持続可能な住まいづくり。
地域の暮らしは地域でつくるという考えの基、地元の資源を活用し地元の手によってつくります。 また地元の気候風土に配慮した器づくりと、身体的距離を確保した広い室内空間を実現。区切るではなく距離をとる手法で家族が同じ空闇にいながらも思い思いに過ごせる住まいです。
これまでのグッドデザイン賞受賞歴



2013
「いっぽんの木」「みずみずシーン」W受賞
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2014
「MOOK HOUSE」「木づかう住まい」W受賞
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2015
「木・立・ち」受賞
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2021
「~絆の家~」「鹿児島の家」W受賞
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2023
「YUTORI CLASS」受賞
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