Information
Keywords
“今こそ建てたい”想いから動き出した住まいの計画
農業を営むご夫婦と二人のお子様が暮らす住まい。ご主人はご両親から農業を事業承継し、スナップエンドウとさつまいもの栽培に励む日々。本来はお子様が小学校へ入学する頃に家づくりを考えていたものの、農業の基盤が整い始めたタイミングで「今こそ建てたい」という想いが再び強まり、家づくりを本格的に進めることになりました。
当初は実家を建てた大工さんに依頼する予定でしたが2年待ちという状況。
メーカーへのこだわりはなかったものの金額面で悩んでいた時に、親戚からヤマサハウスを紹介されました。
さらに、設計士からの熱意ある提案、会社の歴史、そして周囲から“ヤマサで建てて良かった”という声が後押しとなり、ヤマサハウスを選ばれました。
ゲストを迎え入れる、開放的で和モダンの心地よい暮らし
目指したのは、和モダンをベースに木の温もりを活かした住まい。田舎ならではの“玄関で立ち話、そのまま和室へ”という文化を大切に、L字型の土間を設け、どこからでも和室に上がれる造りにしたことで、「あがりやすい家」が実現しました。
ご主人がこだわったのは、勝手口から脱衣室へ直行できる動線。泥のついた靴や服をすぐに洗濯・入浴ができるため、家の中を清潔に保つことができます。玄関土間は洗い出し仕上げにし、現場監督の提案でポーチまで統一しました。
和室は天井まで伸びる障子で視線が抜け、より広く感じられる空間に。エコカラットは天井近くまで大胆に貼り上げ、85インチのテレビを置いても負けない存在感を演出しています。リビングは「30畳くらい欲しい」という希望を叶えるため、できる限り広く見えるように、収納上部の壁をなくし大空間の構造に挑戦しました。


奥様が重視したのは家事動線。以前の集合住宅の不便さを解消するため、水まわりの行き来がスムーズになるよう綿密に設計。フラットなキッチンは子どもたちで料理を楽しんだり、料理の配膳を手伝ってくれたりと、家族のコミュニケーションが自然と生まれる場所に。外観から内装まで、グレー系の石目調と木目調を基調に統一し照明は埋め込みでシンプルに。玄関の天井の木目方向を横向きにして広く見せる工夫など、細部までバランスよく仕上がっています。


家族との時間をこの住まいで大切に育んでいきたい
建築中は、設計士や現場監督が何度も現場に足を運び、細部までこだわり抜いた姿が印象的だったといいます。上棟祭ではBGMを流して盛大に、完成見学会では人気の菓子店やキッチンカーを呼び、多くの方に喜ばれるイベントになりました。
また、職人さんの丁寧な仕事ぶりにも心を打たれたそうです。暮らしが始まってからは、庭いじりや観葉植物に興味を持つようになり、子どもたちが友達を家に呼ぶ機会も増えました。外構にもこだわり、ブルーベリーやオリーブを植えて収穫を楽しむなど、暮らしの幅が広がっています。
「スタッフ皆さんの熱意が伝わってきたし、とにかく住み心地がいい。来てくれた人が”また来たい”と笑顔で帰っていく住まいになりました」と語るご夫婦。
忙しい仕事の合間でも、家族との時間をこの空間で大切に育んでいきたいと話してくださいました。




















