大工棟梁 川越 勝文

今回ご紹介するのは、大工工事をお願いしている川越棟梁にお話しをお伺いしました。

父からの勧めで大工を志し、16歳の時に弟子入りをしました。
神社をつくりたいとの思いもあり、知識向上の為建築士の資格も取得しました。
見習い期間は13年。けがをしたり辛いこともありましたが、母の為に戸の思いで頑張ってきました。
初めて墨付けをする前日は、緊張で眠れませんでしたが、間違いなく建てることができ、その後の自信につながりました。
日々、お客様の大切な家を一つ一つ心を込めて造っています。
お客様に「こんな素敵な家をつくって頂きありがとうございます。」と言われた時はとてもうれしかったです。
自分の造った家がずっと残っていくことにやりがいを感じます。
木を好きになって、大工を目指す若い子が増えてくれたら良いですね。
将来は、昔からの夢だった、神社をつくるということにも携わってみたいです。