ヤマサの”まさか”3選

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この記事に登場する人

T.U.さん
鹿児島県立短期大学卒業 2025年入社 実施設計課配属
やらない後悔よりやる後悔。意外と思い立ったらすぐ行動する派。 笑顔が素敵なみんなの妹。
就活中、採用サイトを見ても会社の雰囲気がいまいち掴めず、「実際どうなんだろう…?」と不安でした。
そこで今回は、入社してみて「えっ、こんな感じなの!?」と驚いたことをランキング形式でご紹介します!
第1位:先輩社員がとてもフレンドリー!
入社前は「厳しい上下関係があるのかな…」「質問しづらい空気だったらどうしよう…」
と不安に思っていた私ですが、入社して一番驚いたのが、先輩社員のフレンドリーさでした!
就活中、会社の雰囲気ってなかなか分からないものですよね。
朝の出社時や廊下ですれ違ったとき、「おはよう!」と皆さん自然に声をかけてくれます。
仕事で分からないことがあったときも、「これ、どうやればいいですか?」と聞くと、皆さん優しく教えてくれます。
「こんなこと聞いていいのかな…」と悩む前に、聞ける空気があるのが本当にありがたいです。
ヤマサハウスは創業77年と、歴史ある企業。
でも、いい意味でその“老舗感”を感じさせない、柔らかくてあたたかい雰囲気があります。 年齢や役職に関係なく、フラットに話せる環境があるからこそ、毎日安心して働けています。

第2位:研修制度・サポートがかなり充実していた!
「研修=座学で退屈」というイメージ、ありませんか?
私もそう思っていましたが、実際は実践的で、同期との交流も深まる内容でした!
ヤマサハウスでは、約4ヶ月間かけて全部署を回る新入社員研修があります。
設計・施工・営業・大工・企画開発・アフターメンテナンス・リフォーム・不動産など、、、配属後は関わりづらい部署の仕事を実際に体験することで、会社全体の流れや役割を“体感”として理解できました。
そのおかげで、配属後も他部署の先輩の顔と名前を覚えていて、相談しやすい関係が築けています。
さらに、価値観診断をもとにしたメンター制度もあり、配属後は自分に合った先輩がサポート役としてついてくれます。
業務のことだけでなく、ちょっとした悩みも気軽に相談できるので、「誰に聞けばいいか分からない…」という不安がありません。
また、月1回の1on1面談では、直属の上司とじっくり話す時間があり、業務の進捗だけでなく、今後のキャリアやライフプランについても相談できるのが心強いです。
その他にも、講師を招いた研修や資格取得支援、時差出勤制度など、サポート体制がとても手厚くて、「ここまでやってくれるの!?」と驚くことばかりでした。
研修がここまで手厚いのは、ヤマサハウスならではかもしれません。

第3位:外食がめちゃくちゃ増えた!
これは予想外(笑)
入社してから、外食の頻度がぐんと増えました。
仕事終わりに自炊する気力が出ない日も多く、つい外食に頼りがちに。
でも、先輩とのランチや社内の軽食サポートのおかげで、食事の時間がリフレッシュのひとときに。
「今日は何を食べよう?」が毎日のちょっとした楽しみになり、会話も自然と増えました。
社内にインスタント麺が常備されているのもありがたく、働きやすさを感じるポイントです。
いかがでしたか?
今回はランキング形式で入社して驚いたことを紹介していきましたが、
実際に社員の方と話してみたり、職場の空気を肌で感じてみるのが、雰囲気を知るうえでとても参考になると思います。
なのでまずは、インターンシップに参加してみるのもおすすめです!
今回は、「会社の雰囲気って実際どうなの?」という疑問に答えてみました。少しでも参考になれば嬉しいです!