機械科出身新入社員が語る、未知の世界に踏み込んだきっかけとは?

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この記事に登場する人

T.N. 2025年入社。
第一工科大学 機械システム工学科卒業。
無数のアイドル好き。不思議さん。バドミントンのラケット素振りが日課。
MY就職アクション
ーNさんは機械系出身ですがどんな就職活動を行っていたんですか?

元々自分は自動車の営業がしたくて機械科に進みました。将来について考えたとき営業は営業でも世界が広く、自分にとってふさわしい業界は何だろうと迷子になっているときにヤマサハウスも参加していたマイナビの合同説明会に参加しました。そこで一番最初にヤマサハウスのブースに座り住宅業界の営業として頑張りたいと決断しました。
選考時の思い
ー そんなNさんにとってヤマサハウスの選考はどう感じましたか?

すごく好印象でした。面接と聞くと堅苦しく志望動機を聞いてきたり緊張感のあるものを想像していました。ですがヤマサハウスの選考は相思相愛選考を採用していて、自分を見つめなおすことのできるワーク形式で自分に合った会社を選んでほしいというこちらへの熱い思いを感じました。アイスブレイクをはさみながら進んでいったのでありのままの自分で対話することができました!
ー人生の占める時間の長い仕事選びだからこそ本音で語ることが大事ですよね!
入社理由
ー選考を終えてNさんが入社をする決め手になったことは何ですか?

住宅業界に進むきっかけをを与えてくれたのと、未知の業界に踏み込むことになるので、充実した研修制度に魅力を感じたことです。
4か月という長い時間をかけながら全部署を周り学んでいくことは他社を見てもヤマサぐらいだったので輝いて見えました!
ー 建築出身ではないNさんだからこその視点ですね!入社してみて不安やプレッシャーを感じることなど、ありましたか?


最初はやっぱり不安もありました。ですが建築知識について学ぶことのできる研修が前半に固まっていて、良いスタートダッシュをきることができ不安もなくなりました!
ー それはよかったです! 活躍する姿楽しみにしてます! 最後に一言お願いします。

自分は何がしたいんだろうと迷子になることがあるかもしれませんがインターンシップや説明会に積極的に参加する行動力を身につけていれば、未来の自分がどうなっていたいのか想像もしやすくなると思います!
辛い時期になるとは思いますが自分の好きなことをして好きだと思った会社を探せるよう頑張ってください!