夢の先へ進む。成長し続けるための原動力

この記事に登場する人
前屋敷 千瑛 (まえやしき ちあき) 設計士 & インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターを経て、建築士に。
「素敵な家をつくってお客様に喜んでいただきたい」という一心で仕事をしている。
笑顔率180%(後輩調べ)。
INDEX
ずっと夢だったインテリアの仕事に
―前屋敷さんがヤマサハウスに入社したきっかけは何ですか?
ドラマの影響で小学生の頃からインテリアに関わる仕事に就きたいと思っていて、工業高校の建築科へ進学しました。お客さんと接するインテリアのお仕事というのが理想だったので、当時は住宅設備のショールームのアドバイザーとかもいいなあと思っていましたね。
色々考えるうちに、もう少し広い視点で家づくりに携わる仕事が良いかもと考えるようになり、タイミング良く、同じ高校の先輩方がバリバリ活躍していたヤマサハウスを先生に勧められたのが応募するきっかけでした。
―応募の前に、インターンに来られたそうですがその時の印象は?
インターン期間中は、女性の先輩が付いてくださって照明プランを一緒に考えたり、川内の現場に同行させてもらったり、みなさん優しくあたたかくて、自分もこんな風になりたいなと思いました。
男社会のイメージがあったから、女性社員がたくさんいるのも良い印象でしたね。
―インターンを通して少しだけお仕事のイメージも掴んでから入社されて、入社後に配属されたのは実施設計の部署だったでそうですね。
はい。CADを使って図面を描く部署なのですが、高校で学んだ知識だけでは全然足りないことを実感し、社内のルールなどもあって、わからないことがわからない状況で。自分の不甲斐なさに落ち込む日々でしたね。
何をするにも年上の先輩に聞かないといけないし、お客さんと接する機会もないしで、最初はネガティブになっていました。
振り返ると、図面の見方や家づくりのルールなどを、ひたすら学ぶことができた貴重な経験なんですけどね。
―その後、実施設計にいた5年間で2級建築士を取得されたんですよね!
はい。そこで今度は接客の難しさを痛感することになります。
最初の3年間は悩みながらプランの提案をしていましたね。そうやって経験を積み重ねて4、5年目くらいから、ようやく自分のプランに自信が持てるようになって、お客様に採用していただく機会も増えるようになりました。

予想外の!?設計職への異動
―6年ほどインテリアに携わられ、設計部への移動もステップアップとして希望されたんですか?
いえ、設計部への異動は、正直あれは騙し討ちでしたね。。。
―だ、騙し討ち!?
ええ。当時、霧島支店のインテリア担当をしていて、リノベーション科課のインテリア担当として、鹿児島支店への異動の打診があったんです。今度はリノベーション物件のインテリアに携われると思って快諾して、鹿児島に戻って名刺を見たら肩書きが設計士になっていて、、、!
―そんなことあるんですね!?
しかも、なぜかリノベーション課配属でもないとも言われて。(汗)
完全に不意打ち状態だったのですが、インテリアもできるからと濁されて、ここはもう受け入れるしかないと諦め半分、覚悟を決めました。(笑)
しかも、今までインテリアの経験もあるし、設計士も持っているから、大丈夫だろうみたいな感じで、配属後いきなり独り立ちだったのも、今、思い起こすと納得いかないですね。(笑)
―当時の前屋敷さんは10年目、上司からの信頼がある意味厚いということだったのでは・・・!で、ぶっちゃけ設計のお仕事はどうですか?
お客様がご契約される前から営業と一緒に打ち合わせに入って設計プランを提案していくので、お客様とのやりとりの中で、信頼を得られた実感があったりするとやりがいを感じます。
お客様のご契約後にやりとりが始まるインテリアと違い、自分のプラン次第でお客様に選んでいただけるかが決まるというプレッシャーがあります。
また、プランをご提案しても他社と競合して負けるということもあり、仕事に取り組む量が全然違います。
なので、今は本当にがむしゃらに一つひとつのお客様の住まいづくりに向き合っていますね。
妥協なくお客様に向き合う
―予想外の展開でも前向きに実直に家づくりに取り組む前屋敷さんのお仕事は、丁寧で妥協がないと定評があります。
私は若手営業マンと組む機会が多いのですが、みんな契約が取れるように頑張っているのが伝わってくる分、その頑張りに応えなきゃと思っています。
でも私自身も設計プランを考えることではまだまだ一人前じゃなく、先輩が相談に乗ってくれるので助けられていて。
家づくりはチームプレイだから、苦しいこともあるけど常に全力。
みんなの思いに自分なりに応えられるように、責任の持てる仕事で応えていかないとなあと思っていますね。
―その姿勢は設計やインテリアの部署だけでなく、多くの若手社員の支えになっていると思います!これからの目標やビジョンがあれば教えてください。
最近の話ですが、設計として携わったお客様に「あなたに任せておいたらいい提案をだしてくれる」と言われて。少しずつだけど、ようやく自分の提案に説得力が出てきたのかなと思えるようになりました。今後もプレイヤーとして、お客様と接して、みんなと関わりながら家づくりに携わり続けたいと思っています。
―ありがとうございました!