トピックス

インタビュー

25卒最年少に聞いた就活リアルインタビュー!

 

 

この記事に登場する人

C.U.さん 

鹿児島県立短期大学卒業 2025年入社 実施設計課配属

やらない後悔よりやる後悔。意外と思い立ったらすぐ行動する派。

笑顔が素敵なみんなの妹。

こんにちは!
今回は、ヤマサハウスに入社されたUさんに、就職活動のことや入社の決め手についてお話を伺いました。



	

就職活動での悩み

ーUさんは、どのように就職活動を進めていたんですか?

はい。私は幼いころから家が大好きで、将来は家に関わる仕事がしたいなと、ぼんやり思っていました。

それで住宅業界を中心に、マイナビや合同説明会を活用して気になる企業を探して、

1年生の夏頃から少しずつ説明会やインターンシップに参加していました。

―入学してすぐの就活開始だったんですね。

順調に進んでいたように見えますが、悩んだことはありましたか?

 もちろんです。すべてが順調だったわけではなくて、立ち止まることも多かったです。

業種は決まっていたけど、住宅会社って本当にたくさんあって、何を基準に選べばいいのか分からなくて…。

私は短大出身で、周りは「できる人」に見える人ばかりだったので、焦る気持ちもありました。

―そんな中で、どうやって自分に合う会社を見つけたんですか?

  説明会やインターンに参加するうちに、少しずつ「自分が大切にしたいこと」が見えてきたんです。

人との関わりや職場の雰囲気、自分らしく働ける環境、やりがいなど——

そういう部分に自然と目が向くようになっていきました。

―少しずつ「自分が大切にしたいこと」が明確になっていったんですね。

ヤマサハウスに入社を決めた理由

その中でも、ヤマサハウスに入社を決めた理由は?

社員の方々と話す中で、「ここなら自分らしく働けそう」と感じたことが大きかったです。

また、「鹿児島の暮らしを良くしたい」という思いや、妥協なく家づくりに取り組む姿勢にも魅力を感じました。

実際に働いてみても、その印象は変わらず、毎日が充実しています。

―会社の考えに共感してもらえて嬉しいです。

就活生に向けてメッセージ

ー最後に、就職活動中の学生さんにメッセージをお願いします!

 はい、就職活動って、情報も選択肢も多くて、本当に迷うことが多いと思います。

私も最初は「名前を知っている会社」や「福利厚生が良さそうな会社」など、表面的な条件に目がいっていました。

また、面接で悩むことも多いかと思いますが、うまく話すことよりも、自分の言葉で素直な気持ちを伝えることが一番伝わると思います。

焦らず、自分に合う会社に出会えることを願っています!

それがヤマサハウスだと嬉しいです!

いかがでしたか?

Uさんのリアルな声から、就職活動のヒントが見つかった方も多いのではないでしょうか。

ぜひ、インターンや説明会などを通じて、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!

<他の新入社員が書いた記事はこちら>

3回参加して入社を決めた新入社員にきく。インターンシップ体験談!

現場が大好きな新入社員に聞く!施工管理の仕事体験談!

法学部出身の営業職が語る、新入社員研修体験談!

新入社員が学生時代に知りたかったこと、語ります!