社風や企業文化について、新入社員がレポートします！
社内の雰囲気、気になりますよね！新入社員がフレッシュな目線で、社員の服装や社内の雰囲気を記事にまとめてくれました！
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この記事に登場する人
関有里 (せきゆうり) 麻生建築＆デザイン専門学校2024入社
二級建築士・インテリアコーディネーターを在学中に取得した努力家。包み込むような優しい笑顔と雰囲気から、同期入社メンバーからのあだなは「お母さん」
入社してみて感じた雰囲気
入社してまだ４か月目の新鮮な気持ちで話してみたいと思います。 入社してみて第一に感じた印象としては穏やかでみなさん仲良く話している印象でした。同じ部署内の方をあだ名で呼んでいたりたくさん笑い声が聞こえたり明るい雰囲気でした。
バドミントンサークルやフットサルサークルバレー大会などもあり、希望者は休みの日に集まって活動している姿を見て、楽しそうだなと思い私もバドミントンサークルに入りました。ランチの時間も同期で集まったり、仲がいい人で会議室を予約し、集まっていたりするので社内の雰囲気はとてもいいと思います。
社外の人やお客様に良く言われることが、いい会社入ったね～、ヤマサさんはほんとうにいい会社だと思うよ、と会う人会う人に言われます。社外の人からそのように言われるということは、いままで先輩方が積み上げきた関係性や信頼感があってこそ言われることだと思い、私も先輩方が積み上げてきた関係性を絶やすことのないように仕事をしていきたいと思っています。
社内での服装
社員の服装はオフィスカジュアル。営業の方はお客様と対面するのでスーツが基本ですが、お客様と対面することが少ない事務職の方はオフィスカジュアルで仕事をされています。また現場に出ることが多い施工管理やアフターは服が汚れてしまう作業が多いので作業服を着ています。また、設計職やインテリアコーディネーターの方の服装は、さすがコーディネーターというだけあってとてもおしゃれで、毎日どんな服を着ているのか見ることが私のひそかな楽しみになっています！
休憩時間の過ごし方
１２時～１３時のお昼の休憩時間はみなさんそれぞれ自由に過ごされている印象です。外に出ることが多い職種のかたは昼食も外で食べることが多いので、おいしいご飯屋さんを開拓していくのが毎日の楽しみとおっしゃっていました。研修で外回りに同行するとお昼をまたぐことがあるので、ご飯屋さんに連れて行っていただき、さすが日々開拓しているだけあってとてもおいしいご飯をごちそうになりました。
入社前後のギャップ
入社前後のギャップは正直に言ってなかったです。逆に良いほうのギャップがあったかもしれません。入社するまえはヤマサハウスに限らずですが、会社に対して怖いイメージというか、あまり楽しくはないイメージを持っていました。インターンシップで社員の方同士で楽しそうに話しているのを見て、ほんとにこんなに楽しそうに仕事ができるのかなと不安がありました。
ですが入社してみると皆さん気さくに話しかけてくださったり、入社前に見ていたように楽しく話すことができて、入社前に持っていた不安は自然となくなっていました。入社当時は会社の飲み会やサークル活動には正直あまり参加したくないなと思っていたのですが、入社して４か月たった今、バドミントンサークルや飲み会も楽しみになっていて積極的に参加しています。そうなれたのも４か月間で全部署を回って会社の人を知り、名前を覚えていくことで知らない人がいなくなり、仕事以外の会話も気軽にできるような環境になったからこそだ思います。
伝えたいこと、終わりに
いま就職先を迷っている学生の方は、私と同じように社会人に対して不安を持っている方もいると思います。私も入社式が近づくにつれ社会人に対して、楽しみもありましたが、不安のほうが大きかったです。ですが、始まってみるとその不安もなくなり、同期と飲みに行ったりふざけた話をしながら楽しく社会人生活を送れているので、みなさんもヤマサハウスで一緒に楽しく働きましょう！
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