大工棟梁 永友 貴幸

今回ご紹介するのは、大工工事をお願いしている永友棟梁にお話しをお伺いしました。

大工になったきっかけは、お父様に誘われた26歳の時。弟子入りして5年間見習いをされたそうです。
「初めは何が何だかわからず、無我夢中で仕事を覚えることに必死で、朝早くから夜遅くまでに作業にキツイかどうかも分からないぐらいでした。
始めは失敗の連続でしたが、次第にポジティブに考えられるようになって辛さも乗り越えていきました。
若い頃は、仕事が終わって遊ぶことを楽しみに仕事をしている感じでしたが、今は仕事あっての自分だと思っています」
”キレイに早く、仕上げは丁寧に”が仕事のモットー。「お客様から御礼を言われた時はやっぱりうれしいですし、自分が建てた家が残っていくことは
自分の自信にもなります。これからも大工のしごとを末永く全うしたいです。そして、自分の息子に大工の仕事を託したいとの思いがあるので、
是非大工になってほしいですね」とお話し下さいました。