1. ヤマサハウス基準の耐震等級3+α

ヤマサハウスでは耐震基準の最高等級3にヤマサ独自の耐震基準をプラスしたヤマサハウス基準の耐震等級3+αで建築しています。

2. ご存知ですか?『耐震基準』・『耐震等級』

耐震基準(たいしんきじゅん)とは建物などを設計する際に、その建物が最低限度の耐震能力を持っていることを保証し、国が建物を建てることを許可する基準のことです。

耐震等級(たいしんとうきゅう)とは建物の構造の強さの目安で、地震に対する倒壊、崩壊のしにくさを表す基準となっています。等級は1~3の3段階で表し、最高等級は耐震等級3となります。

3. 熊本地震から学ぶ

2016年4月に発生した熊本地震では、住宅の被害は一部破損まで合わせると約19万棟にもなります。
耐震等級1以上の建物は被害が少なく、耐震等級3のものは、ほとんどが無被害、又は小さな被害であったことを考えると耐震等級3の大切さが分かります。
しかし、耐震基準が満たされた建物も倒壊したという事実もあります

4. 建てる地域によって耐震等級が変わる?『地域係数』の存在

耐震能力の計算に使われる『地域係数』という値があることはご存知でしょうか?
これは地震が発生しやすいと思われる地域を「1.0」として、それに比べて地震が発生しにくいと思われる地域に「0.9」や「0.8」などが割り当てられています。
簡単に言うと、地震が発生しにくいと思われる地域は、その係数に応じて耐震能力を減らしても良いということになります。
熊本県や鹿児島県は「0.9」ないし「0.8」と決められています。
地域係数と耐震基準が満たされた建物の倒壊との関係は明らかではありませんが、熊本地震は想定外の大地震でした。

鹿児島は耐震能力を減らした計算で大丈夫でしょうか?

鹿児島には桜島もあり、桜島大正大噴火の最中に起きた地震では震度6を観測しています。

鹿児島で起こった地震の一部
1911年 喜界島地震 M:8.0(mB:8.1)、死者12人
1914年 桜島地震 M:7.1、死者29人
1997年 鹿児島県北西部地震 Mj:6.4(旧Mj 6.3)(Mw 6.2)、川内市で最大震度6

5. ヤマサハウスの耐震基準

ヤマサハウスは熊本地震の復興を通して、さらなる安心安全の為に以下の基準で住まいづくりをしています。

さらにヤマサハウスでは住宅性能評価機関による品質性能検査(設計・建設住宅性能評価)を鹿児島県で初めて新築工事に標準導入するなど検査体制の客観性・信頼性を高める取り組みを行っております。
住宅性能表示制度とは、これまで住宅メーカーなどが、それぞれ独自に表示していた住宅の性能を、第三者である「登録住宅性能評価機関」が共通の基準で評価する制度です。

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