大工棟梁 福留 祥一

先代からヤマサハウスの現場を支えてくださった福留棟梁は、幼い頃からヤマサの現場を見てこられ、現在は奥様と経営されてます。
時代ごとの技術の変遷を目の当たりにされている棟梁に、お話しを伺いました。

大工棟梁だった父の影響で、幼い頃から大工になるものだと思っていました。
偉大な父を超えるような大工になりたいとの思いがあり、厳しい指導に辛いこともありましたが、逃げ出すことはできませんでした。

この仕事の魅力は、何もないところに人が住むスペースを作ることができること。
そして、それがカタチとして残ることです。
家を見るとその時の出来事も同時に思い出されます。
元旦に、「無事に、無事に新年を迎えられました」とお客様から電話があり、とても感動したことがあります。
年賀状を頂いたり、ありがとうと言っていただけると、この仕事をやっていて良かったと思います。

施工時は、特に安全面について気を配ります。
作業の進捗状況を確認しつつ、危険箇所や危険作業はないか、細かくチェックを行った上で作業を進めることを心がけてます。
お客様の家ではありますが、自分の家だと思って妥協のない家づくりを行っております。
これからも夫婦仲良く、お客様の大切な家を作ってまいります。